究極の新感覚理容室エクスペリエンス(体験)がひとの心を豊かに美しく
東京目黒にあるハイエンド(高級)理容室
都心に佇む高級エリア目黒
ゆったりと落ち着いた広々とした店内(100㎡ほど)
全席テクニカルコンパートメントブース席(7個室)
質の高いお客様があなたをお待ちしています。
「理容師を志すみなさんへ」
時代を先駆けるお客様に接していると
深いところで理容室サロンを使いこなされているという印象を強くします
それはたんに、ヘアスタイルを買うという消費なのではなく
サロン・エクスペリエンス(体験)に投資するという姿です。
今、理容師に求められるものとは
デザイン性やスタイルといった機能を提供するにとどまらず
手仕事による触感技術をアーティスティックに
お客様独自の物語に寄り添いながら表現することのできる
クリエーター資質の理容家の存在なのだと気づかされます
リンクでは、未来の理容家(feeling artist)に必要となる
素養と技術、所作を習得するための
教育と環境を提供しています。
会社名 | 株式会社リンクアンドカンパニー |
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所在地 | 東京都上大崎2-15-14高木ビル7F |
店舗数 | 1 |
スタッフ人数 | 6 |
資本金 | 1000万円 |
理容学校を卒業される皆さんへ
「柔軟性」「想像力と創造力」
今後理容を武器にして人生を走り抜ける時代の特徴は
走り去った後でないと正解であったかどうかが分からない
時代に生きるということです。
そこで必要なのは、目まぐるしく変化していく現実の中で
大きな変化のうねりの本質を柔軟に受け止め続ける力。
その本質を現実にマージ(再統合)する
「想像(イマジネーション)する力」と
「創造(クリエイト)する力」なのです。
私たちは、絶えず先端戦略に基づいて時代に
必要とされる理容室を体現してきました。
私たちが表現する「ハイエンド理容室」は
次なる担い手となるあなたに
“武器を授ける”ことを使命としています。
新感覚理容室®LINK(リンク)
ブランドセクター:ハイエンド(高級)理容室
日本の理容師が積み上げた 手仕事によってもたらされる情感を
時代を 創り出す クリエイティブな お客様に 捧げることを目的に
2000年に設立された 高付加価値ブランド型理容室です。
(創業者の松本が百貨店の理容室から独立したことから
富裕層をターゲットとした高級理容室がブランドのベースになっています)
(特徴・独自性) 理美容技術のエステティック化とブランディング
サロン空間のコンテンポラリー化に特徴があります。
店舗面積は103平米に7個室席 都内有数の広い理容室です
(顧客) ・顧客単価 8,000~10,000
・新規顧客の構成 20代後半から40代がメイン
・顧客特性 自分で事業を行っている方やクリエイティブ関連のかた
●メンズ部門(理容とエステティックを融合した技術体系が特徴です)
・理美容・ドライカットがベースです。・カラー、パーマ、ヘアエクステンション増毛
・ヘッドスパ、フェイシャルエステティック、ネイル&ジェルネイルなど
●女性部門(エステ専門店に引けを取らないクオリティが特徴です)
・スペシャリティシェービング&フェイシャルエステティック(ブライダル含む)
・ヘッドスパリラクセーションなど
♢「情感のある理容室の実現」♢
新感覚理容室®LINKは単なる理容師の集団ではありません
ひとの人生そのものに寄り添いながらひとが自然に持つ美意識と
五感に触れる手仕事によって、無意識を整え静かで理性的な豊かさを
創造する集合体でありたいと願っています
♢「未来はアーティストの手の先で生み出されている」♢
積み上げられた美意識と規範
アーティストの手の先で生み出される情熱
私たちは、未来の破片を拾いながら今に未来を
問いかける存在であることを目指します
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♢究極の理容室体験の探求♢
日本の理容師が積み上げた手仕事の情感を
時代を創り出すクリエイティブなお客様に捧げる
♢善の循環♢
積み上げられた静かな対話から価値を紡ぎだす
♢品格ある理容家集団♢
ひとの人生に善い影響を与えることによって自らの人生を豊かにする
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♢「私たちは何のために存在しているのか」♢
無意識を整えることを探求する
理容室の根源的本質的な隠された意味です
ひとの美意識と五感に寄り添いながら”お客様以上に
お客様になる”ことで静かな満足感と美意識の遊びという
豊かさを感じていただく
♢私たちはどこへ行こうとしているのか♢
ひとの人生そのものとお付き合いする
LINKが出会えた仲間の人生の幸せを第一とする
そのために、全員が高い目標にチャレンジし、努力し、リンクの理想を体現する。
日々積み上げられる信頼という資産によって高収益企業となることを目指す
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♢私たちは何を大切に考えるのか
事実に誠実であること
陽の当たる道を歩みながら賢く前進すること
未来を投影する事実を拾いながら構築しつづけること
仲間の成長に善の影響を及ぼすことで自分が成長すること
即行、断行、慣行を旨に現実を出現させること
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LINKでは、入社すると先輩が、マンツーマンで手取り足取りといったサポートをしてもらえます。
そして徐々に、距離を置きながら自分で考えさせられる関わり方に変化してきたと思います。
自分は、どちらかというと決められたことをきっちり実行する事が得意なタイプなのですが、終礼でよく言われる「お客様の想像を超える」仕事にしていくためには、作業の目的や背景を想像しながら仕事を進めていく事が大切になってきます。
先日も、先輩からお客様を任されたときに、自分なりに考えて先輩に逆提案をしたら結果的にお客様にとっても良い結果に繋がって、あとから先輩に喜んでもらえたことがありました。
昔の自分だったら言われた以上のことは遠慮してやらなかったと思うと自分でも成長している事を実感した出来事でした。
LINKに入ったころは、終礼でネガティブな事ばかり話していたと思います。
そのたびに、「よかったところは・・」と訊き続けてもらえたのでポジティブな面を見れるようになったのだと思います。
先日も、終礼でよく言われる「価値観に寄り添う」スキルでお客様の価値観を感じさせるワードに寄り添いながらご要望をお聞きして、スタイルを作り上げたのですが当初想定していたものとは違う深みのあるスタイルに辿り着けました。
LINKで言う「お客様以上にお客様になる」に近づけた瞬間だと思います。