Job details

KO-SHI MARKET 静岡県静岡市葵区

会社情報

会社名 KO-SHI MARKET
所在地 静岡県紺屋町3-14第二コスモスビル2F
スタッフ人数 6人
資本金 ¥100000

夢・想い・こだわり・自慢・理念

【NEW STANDARD】

ヘアデザインってなんだろう。

お客さまのご要望に応えること?
自分の考えた最適なスタイルを提案すること?
必死で覚えたテクニック?

“デザイン“を施すということは、少なくともお客さまの「問題解決」につなげなければならないと僕らは考えています。

MARKET・KO-SHIでは、独自のカリキュラムに沿ってスタッフ全員が責任感と共にテクニック向上に努めています。

そして、2018年のMARKET設立とともに掲げた理念「NEW STANDARD」のもと、
美容師の働きかたからお客さまに提案するアイデアにいたるまで、
MARKETはまったく新しいヘアサロンの基準を作り上げることを目標としています。

今よりももっと自由に、そして美容師として歩む決断をしたみんなに多くの可能性を。


MARKET 代表 / 安本高士朗
【カリキュラム】
成長するためのサポートをお約束します。
スタイリストとして信頼を得られることを目的として制作されたMARKET、KO-SHIのカリキュラムは、時代の変化を捉えるために常にアップデートを繰り返しています。

とはいえ、スタッフ個々の感覚を踏まえたものでなければサロン全体としての作業効率は上がりません。魅力あるヘアサロンとしてまた美容師として成長の歩みを止めないために施術やコミュニケーションなど、オリジナリティーを求めた仕事をしています。

責任を持って自分で仕上げる。
そのためのカリキュラム+個人のヘアデザインへの追求を忘れないでください。

アシスタント時からお客様を得やすい環境を整えることを目的として、週2のレッスンのほか営業中の空いた時間を見つけて友人・知人の方へモデルレッスンもお願いしています。

スタイル撮影にも力を入れていて、スタッフ全員で取り組んでいるため1年目から撮影に関わることができます。
メイクやファションなど個々の得意を生かせるチャンスがたくさんあります!

すべては信頼されるスタイリストになるために。
スタイリストデビュー後から顧客獲得に勤しむのではなく、アシスタント時からお客さまを得やすい環境を整えることを目的として、MARKET・KO-SHIでは目標売上額50万/2ヶ月という最終テストを設けています。

また、週2回のレッスンのほか営業中の空いた時間を見つけて友人・知人の方へモデルレッスンも頻繁にお願いしています。
そして、スタイル撮影やサービスコンテンツの立案などMARKETは様々な場面で個人のアイデアを求めています。

サロンワークを業務的にこなすのでなく、”やりがい”を見出しながら楽しいサロン環境を共につくりましょう

スタッフからのメッセージ

【山口梓/スタイリスト】

わたしの仕事はお客さまを好きになることからはじまる。
わたしはスタリストデビューまで少し時間がかかってしました。いちばんの理由はモチベーションの維持が難しかったからです。その不安を忘れさせてくれたのは、日々お話をさせていただいた多くのお客さま。自分を成長させてくれた皆さまへ必ずこの恩をお返ししたい。美容師としての自覚が芽生えてきたのは、こう思うようになったデビュー前のテスト期間中でした。
無事にスタイリストとなり、最近は撮影時のメイクも担当しています。あるモデルさんが思わず口にされた「自分じゃないみたい!」って、今のわたしにはいちばんの褒め言葉なんです。
まだスタイリスト1年目。正直、怖さと緊張の日々です。だから楽しみたい!欲張りを言うと、全てのお客さまの"癒し"になりたい。そのはじまりとして、わたしはまずお客さまを好きになることから関係を築けたらいいなと思っています。
今日も笑顔でみなさまのご来店をお待ちしております!

【寺田 涼馬/アシスタント】

子供のころからの夢。それが美容師
学生の頃、今と同じほどの「好奇心」を持てていればと最近になって少し後悔をしています。例えば、ヘアアレンジ。国家試験に関係ないと学生の時はほぼ手つかずでした。けれど、アシスタントとして今できるに越したことはないですから。好奇心さえ持てていればあの時に習得できたはずです。そして、オーナーがよく仰っている「早く丁寧に」。これは美容師として僕の永遠の課題かもしれません。早く手を動かせば仕上がりがバラつき、丁寧にと考えていたら時間はあっという間に過ぎます。僕はワインディングとブローの苦手意識が強くて今も練習の毎日です。
今の目標は2019年度中にスタイリストになること。けれど、それは目標だけどゴールじゃない。夢を叶えて満足!ではなくて、やっぱりお客さまにご満足していただきたいので。出来ることから仕事のクオリティを上げていこうと、最近では独自のカラーレシピを日々考案しています。